2009年07月16日

堪 能

2009年7月15日、ニッポン放送開局55周年記念番組 「ショウアップナイター クラシック 東京ヤクルト-巨人戦」が放送され、解説・関根潤三氏(82歳)、実況・ニッポン放送OBの深沢弘アナウンサー(73歳)、ラジオ中継全盛期を築き上げた往年の相棒が13年ぶりによみがえった。

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深沢さんの実況は試合状況 ( イニング、表裏、攻撃チーム、得点状況、アウトカウント、ランナー状況、打者、ボールカウントの順 )(※) を繰り返し伝える。かつての実況スタンスと何ら変わりは無かった。一方、関根さんは深沢さんとの実況を待ってたかのように、生き生きとした感じの解説、ドンピシャな分析が随所に垣間見られ非常に驚いた。

(※) 深沢さんの実況スタンス(基本)
2回裏スワローズの攻撃。得点は3-1でスワローズ2点のリード。
2アウトランナー3塁でバッターは2番の田中浩康。ボールカウント0-2(ノーストライク2ボール)

ピッチャーの高橋。田中に対して第3球目を・・・(間)投げた・・・
(カーン)外角の変化球を打ったぁ、打球はショート坂本のところへ・・・
坂本捕って一塁の小笠原へボールを送る・・・(間)アウト、3アウト。

スコアリングシステム開発の立場にいた頃、深沢さんの実況音源は非常に参考になった事を思い出す。


また、実況の合間には、関根さんがスワローズの監督を務めた際のエピソードや

監督浪人中の長嶋茂雄氏が解説者として神宮球場でのスワローズ-ジャイアンツ戦を観戦。その試合で、息子の一茂が代打で登場。審判へコールした後、監督の関根氏は実況席にいた長嶋氏を見つけ、《シゲ、息子いくよ!》というサインの代わりに親指を立てた・・・

今だから言えるOB選手のエピソード、実況の裏話など、(ラジオ中継)全盛期を振り返りながら実況を続けられた。また、アナウンサーの立場にも関わらず、選手を斬り捨てる『毒舌』も全く衰えてなかった(この試合では2番手で登板したジャイアンツ野間口投手をバッサリ)。

試合は、相棒復活を祝うかのように、初回、スワローズ・福地選手の2ランを皮切りに、ガッツ2発、ガイエル1発、合計4本のホームランが飛び出し、その度に ”往年のホームランジングル” (携帯サイトでGETしました^^) が流れた。

(※) ホームランが飛び出た時の実況はこんな具合です。

パターン:1(飛距離があるホームラン)
打球はレフトへ飛んだ。 レフトバック、レフトバック。 
レフト○○ あきらめた。 これはもうホームランでしょう!!
レフトスタンドへ入った ホームラン! ホームラン!
 ♪~ジングルが流れる

パターン:2(ギリギリのホームラン)
打球はレフトへ飛んだ。 レフトバック、レフトバック。 
ホームランか。 ホームランか。 入るか・・・
入った ホームラン! ホームラン!
 ♪~ジングルが流れる


同じ言葉を2回連呼する事によって、得点が入る期待感、打球の行方をイメージする事が出来、
「あきらめた」でホームランを確信、
そして、「ホームラン」を2回以上連呼する事によって、試合のムードを盛り上げていく(=聴取者のハートを鷲づかみする)演出は、他のアナウンサーでは到底模倣できない。

そして21時42分、3時間41分に及んだ乱打線は先発全員となる20安打を放ったスワローズがジャイアンツを13-7で破って試合終了。

試合終盤、久方ぶりの影響からか、得点差の単純間違い(13-7 ヤクルト8点のリード ← 違う^^;)、声が若干かすれるなど、疲労感が顕著に現れた様子だったが、一夜限りのミッドサマークラッシックを大いに堪能させていただいた。

深沢さん、関根さん、大天晴れでした。

このブログは多くの修正を施した事をお詫びする。タイトル名も13年ぶりの出来事を元に「復 活」とも考えた・・・。が、深澤さん、関根さんには生涯一アナウンサー、一解説者としてこれからも実況マイクに立ち続けて欲しい期待を込めて「堪 能」とした事を補足しておく。

投稿者 shinorar : 00:35 | コメント (0)

2009年06月02日

後 悔

一昨日日曜日は先週に続き野球活動が無く、午前10:00にあわせ、TBSラジオ「安住紳一郎の日曜天国」にスイッチ。最近、ラジオ番組を録音する事がなかったのだが、久々に(録音を)逃した後悔に浸ってしまった。

以下「ラジオ批評ブログ――僕のラジオに手を出すな!」さんのサイトより抜粋

「新知識階級クマグス」(TBSテレビ、金24:35-25:20)という番組にシエ藤というフリー・ライターが登場し、”生島ヒロシマニア”として、「生島ヒロシおはよう定食」(TBSラジオ、月~金 5:00-5:30)・「生島ヒロシおはよう一直線」(TBSラジオ、月~金 5:30-6:30)をフィーチャーしていたのが事の発端とのこと。

簡潔に書くと、生放送中に起きたトラブルを当時の音声と共にいくつか紹介されたのだが、これが実に面白い。
以下のYOUTUBEサイトをご覧頂ければ解かります。

更に驚いたのは、昨日(2009年6月1日)の(生島ヒロシさんの)放送に安住アナウンサーがゲスト出演された事だ。偶然にもその時間帯に起床してたのだが、あいにく裏番組の小倉さんの「早起きGoodDay!」、うえちゃんの「おはようGooDay!」(ニッポン放送)をメインに聴いてた為、気がついた時には数分しか聴く事が出来なかった。

番組の放送後記についてはラジオ批評ブログさんのサイトに掲載されている。

次回の日曜天国(以降、にち10と記述)のオープニングトークを楽しみにしよう。あっ、それから生島さんのラジオも早起きした時にはフルで聴いてみよう。

投稿者 shinorar : 23:24 | コメント (0)

2009年05月24日

日 曜

今週末は草野球も無く、雨が降ったこともあり、自宅にてのーんびりとお休み。
日曜は朝からラジオを聴くのが当たり前の生活と化してきた。

7時台に起きれば
~9:00 イルカのミュージックハーモニー
 ⇒70年代のフォークソングを多く流してるので朝聴くには耳障りがえーなー。

~10:00 三宅裕司のサンデーハッピーパラダイス
 ⇒新保アナウンサー、結婚おめでとうございます。「世界のマコさま」、あと「ドカァーンクイズ」参加したーい。ヤンパラ時代を思い出すなー。さて、10:00になったのでTBSラジオにチェンジ

~12:00 安住紳一郎の日曜天国
 ⇒白熊塩ラーメン、一度試食したいところだが、スープによっては下痢気味の体調となる為(特にとんこつ系)、ラーメンを食するのは月1度に制限。不幸な事に昨日は麺やバー「渦」(中野の青葉以来、久々に「きたー!!」と感じたラーメン屋)で食った故に食べられない。(;´д`)トホホ

その後登場した写真家・梅佳代さん。不思議ちゃんオーラが出まくってたけど、何かほのぼのとした印象を持ったなー。今度写真集かってみよ。

病院の思い出。・・・( ̄  ̄;) うーん、胃潰瘍した時(中2)の事が忘れられないかなー。「こりゃーひどい。手術しないと命が危ない」とまで言われたもんなー。

ここで少し休息。

13:00~ 爆笑問題の日曜サンデー
 ⇒友近・中川家のトークはおんもろい。聴き始めた頃は4時間はなげーなーと感じたが、今はあっという間の印象が強い。あと、サンデーカラオケベストテンだが、阿佐ヶ谷だけでなく全国的にも唄ってるんだね、「キセキ」は。

18:00~夜食前 プロ野球中継
 ⇒ラジオ日本に周波数を合わせる。脇谷、しゃんとせー。

日曜日は何も無ければざっと12時間以上聴取者となるshinorarである。

昔(小学校低学年)はラジオを聴く習慣が嫌いだった。何でだろう? いまだにその理由が分からない。

投稿者 shinorar : 23:06 | コメント (0)

2008年02月24日

鶴 光 = ラジオスター

えぇか~~~、えぇかぁ~~~~、えぇのんかぁ~~~。

いやぁ笑福亭鶴光さんのオールナイト、最高でした。

まだ日に出てない頃の日高のり子さんのお話、松本明子さんの生放送での放送禁止発言事件、ミッドナイトストーリー、『絶対に当たらない』イントロ当てクイズなど。中学、高校生の頃を思い出すなぁ。

『この歌はこんな風に聞こえる』のオープニング曲。いやぁ、インターネットで書けない(^^;;

ヤンパラの三宅裕司、ヤンタン・ブンブン大放送時代のさんまなどいろんなラジオスターが生まれたが、鶴光師匠を超える方は・・・やっぱいないなぁ。

鶴光のオールナイト、ホントに復活して欲しい。

今の自分はただの『ラジオオタク』と化してます、悪しからず (*- -)(*_ _)ペコリ

投稿者 shinorar : 12:55 | コメント (0)

没 頭

昨日から始まった「オールナイトニッポン 40時間スペシャル」間もなく24時間が経過しようとしてる。

たけしさん、松山千春さん、ましゃ、ナイナイはフルに没頭。その他のパーソナリティはBGM感覚で聴いた。ナイナイでは15年間を務めた間に起きた出来事を回顧してた。

「矢野ひろみの種馬大作戦」、「先輩栗野」、「やべっち・おかむの初体験」実に懐かしい話を聴いたものだ。

11:00からいよいよ鶴光さん、タモリさん、拓郎さん、所さんなど豪華布陣が続く。今の心境は・・・ただ眠い^^;

投稿者 shinorar : 10:48 | コメント (0)

2008年02月18日

役 得

ニッポン放送は今週から「オールナイトニッポン・ドリーム週間(ウイーク)」に突入した。

平日ではアルフィーのボーカル・坂崎幸之助氏がMCを務められ、曲を交えながらオールナイトにて起きたハプニングを振り返る模様。

そして、土曜13:00から、ビートたけしをスタートに月曜5:00まで「40時間ぶっ通し」スペシャルを敢行。非常に楽しみである。

初めてオールナイトを聞いたのは1983年、土曜日MCを担当してた笑福亭鶴光でおま。彼の放送の影響を受けたおかげで多くの下ネタ用語を覚えたもんだ^^;

そして中学2年後半からは中島みゆきを、そして高校生になってからはとんねるず、小泉今日子、たけし、デーモン閣下などほぼ聴いてた。

90年代に入り、とんねるず、槙原敬之(火曜2部)が卒業してからはオールナイトから離れ、TBSラジオ「JUNK」に移行したが、00年代に入りドリアン助川の「叫ぶラジオ」、マシャのオールナイト(いずれも土曜日)をきっかけに再燃。

現在は社会人になった為、全日は聴けないが、夜中にふと起きた時にはアンコーさんの「エバーグリーン」、土曜日・マシャの「魂のラジオ」はよく聴いている。

さて、今週末の40時間放送。どこまで聞けるか皆目分からないが、たけし、マシャ、ナイナイ、日曜日は鶴光以降の放送は是非聴いてみたい。

しかし、関東地区以外に住んでる方はどこまで聴く事ができるのであろう。

申し訳ないが、全部聴けるのは関東に住んでる者の役得です。(*- -)(*_ _)ペコリ

投稿者 shinorar : 23:48 | コメント (0)

2008年02月08日

余 波

ニッポン放送にて1月29日未明放送した「倖田來未のオールナイトニッポン」番組内で「35歳を過ぎると羊水が腐る」と倖田來未自身が発言した事でマスコミなどからの批判が相次いだ。

その影響を受け、彼女が出演しているCM、最新アルバムの宣伝活動の自粛が発表された。そしてニッポン放送もナイナイのオールナイトが始まる前、「発言は全く医学的根拠がない。特に女性の方の心を傷つけて不快な気持ちにさせてしまうものだった」などと謝罪した。

謝罪コメントを発した後、「ナイナイのオールナイトニッポン」がスタート。しかし、あの名物コーナーが倖田來未による失言の影響からか今日は飛んでしまってるではないか。。。こんなところにも「羊水」発言の余波が出たようだ。

もしかしてこのまま「お開き」となるんかなぁ・・・。 鶴光時代のオールナイトがホンマ懐かしく感じる。

投稿者 shinorar : 12:04 | コメント (0)