2009年11月07日
奪 回
第60回日本選手権シリーズ(プロ野球日本シリーズ)は11月7日札幌ドームで第6戦が行なわれ、ジャイアンツが2-0でファイターズを破り、 ジャイアンツが7年ぶり21度目の日本一を『奪回』した。一ジャイアンツファンとして感無量、7年ぶりに日本一監督の胴上げを見させてもらいました。
G 010 001 000 = 2
F 000 000 000 = 0
G : 東野-○内海-豊田-山口-越智-Sクルーン
F : ●武田勝-江尻-林
ジャイアンツ先発の東野が初回、4番高橋の打球を右手甲の部分に受け無念の降板。序盤から波乱の幕開けとなった。
試合は2回表、亀井、阿部の2本の2塁打でジャイアンツが第1戦以来の先制点を奪った。
東野の負傷降板を受け、緊急登板した2番手内海は第2戦とは格段の違いを見せ、度重なる得点圏へランナーを許すも逃げずにストライク先攻の投球を見せつけた。5回裏、3番稲葉、4番高橋へのストレート勝負は圧巻だった。
5回裏のピンチを凌いだジャイアンツは6回表、2アウトから松本、小笠原の連打。ライト稲葉がボールの処理にもたつく間に松本が1塁から長躯ホームイン。2番手内海の好投にジャイアンツ打線が応えた。
7回裏、1番田中が今日3本目のヒットをライトへ運ぶも、2番森本がファーストゴロ併殺打に倒れた。2点ビハインドとはいえ強行策が裏目に出た。(当分はバントで稲葉と考えたが・・・。)
8回表、ファイターズ首脳陣は2アウトから3番小笠原を敬遠し、先発武田勝から江尻へ交代。ラミレスを横の変化球で空振り三振にし止めた。
8回裏、ジャイアンツは越智を5番手で起用。ランナーを2人許すと、原監督は躊躇なくクルーンを6番手で起用。代打坪井をセカンドゴロに抑えピンチを乗り切った。
そして9回裏2アウト2、3塁、バッター4番高橋、カウント2-0からの3球目、クルーンのフォークを空振り。21時18分、ジャイアンツが4勝2敗でファイターズを破った。ファイターズ打線に対し11安打を許したが、阿部の強気のリードで1点も与えなかった。東野には失礼だが、彼の降板がチームの結束力を強固にした感がした。
ファイターズファン、アンチジャイアンツファンの皆さん、今日だけは”美コーヒー”に酔わせて下さい。
お酒で乾杯といきたいところだが、明日は私が立ち上がる番です。過去の日記をご覧の方、もうお分かりですね。^^;
投稿者 shinorar : 2009年11月07日 21:37
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