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2009年10月15日

球 数

カープのヘッド兼投手コーチに就任することが決まった大野豊氏(54)が15日、マツダスタジアムで就任会見を行い「野村監督も1年生でまだ若い。彼の目指す野球に協力していきたい」と意気込みを口にした。

また投手陣について「任された試合は一人で投げきる気持ちをもってほしい」と話し、ブラウン前監督が先発投手に設けていた球数制限をなくす方針を示した。

中4日でローテーションを回すメジャーに比べ、中6日(週1)空ける日本プロ野球。加えてビジターでの登板が無い場合は遠征する事も免除。
これほど優遇されてる環境での「球数制限」は当分にとっても非常に”ナンセンス”に感じる。

先ずはライオンズ・涌井投手の2009年度における投球イニング・投球数を挙げてみる。

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6回 121
8回 138
7回 128
9回 164
8.1回 137
8回 113
9回 120
5.1回 98
5.2回 104
9回 124
9回 141
7回 128
8回 102
9回 125
8回 145
9回 143
7回 125
6回 113
9回 161
9回 133
9回 162
8.1回 140
9回 149
7回 156
9回 124
4回 101
9回 160

球数関係なく、”エース”として9回を投げきる姿勢がデータとして顕著に現れてる。

一方、カープ・大竹投手は以下の通り。

5回 97
6回 101
5回 90
9回 132
7回 107
8回 119
7回 105
7回 97
6回 97
2回 56
2.2回 74
8回 118
7回 119
7回 115
6回 110
6回 116
6回 124
6.1回 92
9回 109
8回 129
7.1回 114
7回 110
9回 128
7回 107
7回 108
5.1回 104
5回 89
1回 42
9回 94

120球以上投じたこと僅かに4試合。監督の方針とはいえ、当分からみれば”エースの自覚”が足りないように感じる。

中4日で多く登板するのが最善なのか、または中6日開け万全の体制で投げるのが最善なのか分からないが、”エース”ならば試合の最後まで投げきる”プロ意識”を強く持って欲しいと切に願ってならない。

投稿者 shinorar : 2009年10月15日 21:37

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