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2009年09月13日

5 × 2

12日、イーグルスはホークスに辛勝。4位・ライオンズが敗れた為、イーグルスに待望のCS進出マジック 「19」 が点灯。偶然にも野村監督の背番号と同じ。これも何かの縁・・・?

2004年シーズンオフ、近鉄バファローズの消滅に代わり、仙台を本拠地とした「東北楽天ゴールデンイーグルス」が新たに誕生。しかしながら、近鉄・オリックス選手による分配ドラフトで、選抜メンバーはオリックスへ、それ以外の(1軍半レベルの)選手はイーグルスへ割り振られた。
近鉄消滅に反旗を掲げた磯部公一、岩隈久志投手は『移籍』のかたちでイーグルスへ加入。

2005年、磯部・岩隈の奮闘むなしく、1軍半レベルの寄せ集め集団は38勝97敗、首位から50ゲーム以上離される断トツの最下位。

2006年、イーグルスは野村克也氏を監督として招聘。以後47、67、65と勝利数を上げ、2009年は24試合を残して63勝(56敗1分)を記録。

「5年目の躍進」、その原動力は先発投手の確立。岩隈・田中に続く3・4番手の先発(永井、藤原>長谷部)が固まったのが大きい。更に不在であった抑えにシーズン途中から復帰した福盛投手がはまった事が挙げられる(かつ強運をもたらしてる)
(打線についてはここでは割愛)

勝敗の見た目上では首位から6.5ゲーム差の3位であるが、以下の数字を見てもらいたい。

ファイターズ +17
ホークス ±0
イーグルス +13
ライオンズ -1

これは交流戦の成績を外した貯金の数。

同一リーグの成績だけを見れば、もはや首位に立ってもおかしくないのである。
ただし、今季苦手としているマリーンズ、ライオンズ(対戦成績はそれぞれ9勝10敗)に5試合ずつ残している。残り24試合13勝11敗(シーズン76勝)で乗り切れば、CS出場が見えてくるものと予想される。

イーグルスは5年の月日を経て38勝から2倍の勝ちを重ねるチームへ進化。

仙台、または東北地方にお住まいのイーグルファンの皆さん、最初の悲願が近づいてきました。今以上に選手に 『熱い声援』 を送って下さい。

投稿者 shinorar : 2009年09月13日 08:21

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