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2009年07月26日

球 宴

現在NPB(プロ野球実行委員会)では、オールスターゲームとアジアシリーズの開催方法の見直しを審議している。

見直しの要因としては、「セ・パ交流戦が定着した反面、オールスターゲームの新鮮味が失われつつある」との意見が挙がっている。実行委員会は、2010年開催分は現行通り2試合開催、2011年以降の開催方法については継続審議とした。

またアジアシリーズも、2008年開催分は冠スポンサーが付かない事が原因で約2億円の損失を計上。

NPBはそれに代わり、日本と韓国のプロ野球優勝チームによる国際試合を開催する案が提案されたものの、アジアの野球振興の観点から台湾や中国への支援策を求める意見が出るなど結論は見出せず、こちらも継続審議となった。

これらの背景には、かつては2億円近く(推定)に及んだ地上波テレビ中継の放映権料が近年の視聴率低迷に伴い下落の一途をたどっている事が挙げられる。

また、冠スポンサーも三洋電機の撤退以来、長期契約を希望する企業が未だ現れていない。2008年からは、広島東洋カープのオーナー企業であるマツダがついているため、「マツダの面立て」として、カープに花を持たせる側面も見せている。

現在、オーナー会議及び実行委員会では今後のオールスターとアジアシリーズの開催方法について継続審議しているが、これらNPB主催の収益事業は既に頭打ちとなっている側面がある。また一部では、日韓オールスターや日本代表の定期戦実施などを求める声もあり、今後の審議次第では、近い将来にプロ野球の運営体制そのものが大きな変革を起こす可能性もある。

と、ここまでは今後のオールスターゲーム継続開催などについて、公文書を参考に記述した。

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>オールスターゲームの新鮮味が失われつつある
交流戦が浸透された事により、他リーグとの対戦が毎年見られ、それがオールスターゲームの新鮮味を落としているのは否めない。

しかし、NPBに反論したい。

世間から何と言われようが、オールスターゲームは続けるべきであり、
存在感が薄れる事は決してない

一番の理由、それは、(選考基準に問題はあるとはいえ)今をときめくスター選手が一同に集まるのはオールスタゲームしかない、という事である。地方開催となれば尚更である。
ファン、将来プロ野球選手を目指す子供たちにとっては、迫力あるプレー、生きた手本を間近で見ることができる絶好の機会でもある。そして、(ファンが)そこで得たものは、数年経ってもそう簡単に淘汰されるものではない。

当分はこれまで5回オールスターを観戦した。

1983年第3戦、落合の2連発を観て、「パリーグにもこんな恐ろしいバッターいるんだ」と痛感。

1986年第3戦、吉村の2本のホームラン。2発目はサヨナラ2ランでパリーグの3タテを食い止めた。

1991年第3戦、野茂が代打に立ち、工藤がレフトの守備位置に付く、これぞオールスター。

2002年第2戦、チケット争奪戦に苦労した末の観戦。MVPが的山?

2008年第2戦、えっ、クルーンの161キロの速球を日高がホームラン。信じられない!

観戦するたび、随所で「これぞプロ!」とうならせるプレーを見せて貰った。何回観にいってもオールスターはいいもんです。

>オールスターゲームの新鮮味が失われつつある
こう発言するNPBの態度は実にナンセンスでならない!
俺から書かせてもらうと、こいつら球場へ足運んでないのが丸見えでならない。

新鮮味なんてなくてもいい。

多くの方々にオールスターゲームをご覧頂く場を提供し、
オールスターゲームの存在価値を将来へ継承する事を優先すべきである。

投稿者 shinorar : 2009年07月26日 23:40

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