2009年06月26日
相 棒
「相棒」で連想する人物と言えば・・・刑事ドラマで名声を得た俳優の水谷豊さん、寺脇康文さん(新相棒はミッチーこと及川光博さん)。
プロ野球界の「相棒」といえば・・・ON(王・長嶋)、KKコンビ(清原和博・桑田真澄)、赤ヘルコンビ(山本浩二・衣笠祥雄)など。
それでは、プロ野球実況界の「相棒」といえば誰を思い浮かべる・・・。
「え~、何と申しましょうか~。・・・」
このフレーズだけで誰の事を指してるか分かったあなた、古すぎます ^^;
1954年7月15日に開局したニッポン放送は今年で55周年を迎える。それを記念して、プロ野球中継を彩ってきた往年の「相棒」が、13年ぶりに復活する事となった。
7月15日放送予定の「ニッポン放送 ショウアップナイター ヤクルト-巨人戦」(神宮)では、解説を関根潤三氏(82歳)、実況はニッポン放送OBの深沢弘アナウンサー(73歳)が担当する。局側が王道の実況スタイルを復活させようと依頼し、深沢さんの快諾を得たという。
深沢アナウンサーは「関根さんは、試合の見えない部分まで解説できる人。奥深さをどこまで引き出せるか、頑張りたい。昔と同じだなあと感じてもらえるような実況をしたいと思います」と手ぐすねを引いている。関根さんが解説デビューを果たしたのは現役引退後の1966年。深沢さん同様、実況歴が長く、今や少なくなった「聴かせる解説者」の第一人者でもある。
深沢・関根コンビによる実況中継で思い浮かべるのは、日本では初のメジャーリーグ衛星生実況(1978年8月23日 エンゼルス-ヤンキース。ジャパンナイトイベントの一環で実現)、原辰徳(現ジャイアンツ監督)絡みだが、1990年初安打が満塁ホームランとなった日本シリーズ第5戦・ジャイアンツ-近鉄バファローズ戦(授業をサボって聴いてました)、ホームランだと分かった瞬間、興奮のあまりにバット放り投げた1992年7月5日、神宮でのスワローズ-ジャイアンツ戦など。
” ただデカい声を出せば良い ” 絶叫系アナウンサーが主流となってきた昨今、1分聞けば試合経過が分かる実況スタンス、「聴かせる」相棒復活は今から非常に楽しみである。それと共に90年代前後まで使われたBGM(得点が入ったときのジングル、そしてホームランが出たときに流れるジングル)復活もセットに組み込んでもらいたい・・・。
※補足 7月7日の放送から15日の放送まで、かつてのジングルが盛り込まれる模様。早速7日の放送を拝聴、ホームランジングル5回聴く事が出来ました。
投稿者 shinorar : 2009年06月26日 06:27
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