2009年06月17日
体 ・ 技 ・ 心
「リング上で死ねたら本望。」
プロレスリング・NOAHの三沢光晴氏は生存中、この台詞を何度も口ずさんでいた。
好きな事に打ち込んでる、または、執着されてる方の中で、
「○○で死ねれば本望だ!」 そう思い込んでる方は、きっといらっしゃるであろう。
独身時代の若き Shinorar も野球が大好きな故に(いまもそれに変わりは無いが)、「好きな事をやってるわけやから、芝生が綺麗な軟式野球のグラウンドで死ねたら本望やなぁ!」 と軽はずみで発言した事があった。
しかし、月日が経ち、家族を持ち、その考えは「間違ってた」事に気がついた。
「いってきまーす」、「気をつけて行って、帰ってきてねー」、それが最後の会話に・・・。
こんなシチュエーションなんぞ、やはり想像したくない。
30を過ぎた頃までの自分は、多少疲労感があっても、「体」をセーブすることなく、「心」(気持ち)でプレーしてきた。
しかし、35を過ぎてから、肉離れ、腱板炎症等の金属疲労を経験し、気持ちだけではプレーできない事を我が身を持って痛感した。40を過ぎれば、筋肉に加え、脳・内臓のケアも視野に入れなければならないであろう。
スポーツ選手が語る座右の銘の一つに 「 心 ・ 技 ・ 体 」 という言葉があるが、
1日でも長く、そして楽しくプレーしていく為には、体を一番に考えなければならない。
「 体 ・ 技 ・ 心 」
歳を重ねるにつれ、その思いが強くなってきた今日この頃である。
投稿者 shinorar : 2009年06月17日 02:56
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