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2008年05月20日

復 縁

ライオンズは20日、球団創設30周年記念イベント「ライオンズ・クラシック」の一環として、前身の西鉄ライオンズの復刻ユニホームを着用し試合を行うと発表した。

6月から8月にかけての西武ドームでの計12試合と、7月15、16日のヤフードームでのホークス戦2試合で着用する。

これまで西武球団は西鉄、太平洋クラブ、クラウンライター時代の歴史を抹消してきただけに、この出来事はライオンズ球史にとって有意義な出来事である事に間違いない。

欲を言えば西鉄ライオンズ時代全盛時に活躍した仰木彬、稲尾和久がまだご生存されてる時に叶えて欲しかった。

さて、ユニホームは、日本シリーズ3連覇を果たし、黄金期を築いた54~59年に使用したデザイン。

西武ドーム内での発表会見では、西鉄の主力として活躍し、イベントのエグゼクティブプロデューサーでもある豊田泰光さんが出席。

「涙が出た。僕らの栄光が消えてなくなろうとしている時だったから。(昨年11月に亡くなった)稲尾(和久氏)も天国で喜んでいるだろう」と話した。

6月28日には豊田さんが始球式に登場。7月15日のヤフードームでは、元西鉄のバッテリー、池永正明さんと和田博実さんが始球式を行う模様である。

投稿者 shinorar : 21:08 | コメント (0)