« 打破 | メイン | 伝説 »

2006年08月11日

葛藤

 軟式野球を始めてもう17年が経とうとしている。野球が好きで好きでたまらない気持ちに変わりはないが、野球に対する取り組み方に今年は大きな変化が生じている。

 3年ほど前から身体能力の低下を肌で感じ始め、頭の中で描くプレーが思うように出来なくなってきているが、今年に限っていえば、そのギャップは少なく、打撃成績は程ほど、守備面もそう悪くはない。中でも今年1打席も三振がないのは非常に珍しいし、長年悩んでたスローイングも元プロ野球選手W先生ぇのおかげで少しではあるが旨くなってきた。なのに、今年は、野球に対する取り組みに迷いが生じている。

 これまでは勝敗に関係なく、投げる・打つ・走る事に自身の全てをぶつけて来た。チーム連敗続きで落ち込んでいる時も、その突破口を開くべく、態度でチームを盛り上げてきたつもりだ。(元来口下手なんで(^^;;)

 しかし、今年に入り、試合中に「勝つ為には何が必要か」、「負けない為に何をすればいいか」など、野球を「考える」事が増えてきた。別の意味でいえば、チームのモットーである「明るく楽しくそして熱く」それが実行出来ていない。それは、ある意味でチームに対する不満・批判と思われても仕方がないことだが、どうも「熱く」なれない。

 「いやぁ~、接戦で負けたが良い試合だったねぇ」。私設リーグが始まってチームメイトより幾度か聞いたが、そこから「次」につながる意見が発せられないのが正直悔しい。

 いつか、「いやぁ~、苦戦したけど、良い勝ち方でしたねぇ」この言葉が今のチームで発せられる事を願ってならない。その為にも、チーム一人一人が目的意識を保ちつつ、声が出せる(←この点は出来てるかな)環境を作り上げていこう、そう自分に言い聞かせている日々である。

 明後日は練習試合があるようだが、あえて「犠牲者」となり、「次」へ託すプレーに励むつもりである。果たして、その効果は如何に・・・。

投稿者 shinorar : 2006年08月11日 02:17

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://shinorar.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/blog/mt-tb.cgi/32

コメント

コメントしてください




保存しますか?