2005年03月12日
改革
日本プロ野球組織(NPB)と労組日本プロ野球選手会(古田敦也会長=ヤクルト)が球界問題について話し合う構造改革協議会の小委員会が11日、大阪市内のホテルで行われ、アマチュア球界などからも意見を聞く方針を固めた。各球団で構成されるNPB側は、ドラフト改革について具体的な方向性が出せない。(役人がやることは遅すぎますねぇ)
ただ、5年後、10年後と中長期的な視野で球界問題を検討するワーキングチーム(作業部会)を発足させ、すそ野の拡大や人気回復という根本的な問題から話し合っている。この日はその点を選手会に説明した。
マリーンズ瀬戸山代表は「中長期的なビジョンを検討しようという理念は、選手会にも理解してもらえた。今後は作業部会として外部の意見も取り入れていきたい」と話した。ドラフト問題に直結する高野連や社会人野球といったアマ団体、またレンタル移籍を取り入れているJリーグなどから人を招いてヒアリングしていく。その他、アジア戦略として中国へ市場を開拓していくべきなどの案も出た。
投稿者 shinorar : 2005年03月12日 00:33


