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2005年02月26日

世界地図

 今週のニュースの中で注目したのが、「世界地図」。

 世界地図上でイラクの位置を正確に答えられない大学生が44%、五輪が開催されたギリシャの位置が分からない大学生も24%にのぼることが、日本地理学会が行った調査で分かった。shinorarもその日の産経新聞を購入したが30か国中、7カ国の名前が出ませんでした。ポリポリ (・・*)ゞ

 この正解率の低さに「若者はこんな常識を知らんのか!!」と年輩者からのボヤキが聞こえてきそうだが、では今の中高年は同じ問題をしてどのくらい正答できるのか」と突っ込みたくなる。初の試みだけに少々気の毒な感じがする。

 ニュースではじめて知ったのだが、平成元年度(shinorar高校卒業後)より、地理は必須から選択科目となり、今年のセンター試験でも地理を選択した受験生は全体の約3%だったそうだ。

 しかし、「国際化」とか叫んでる割には国の位置がわからんというのは問題でしょう。国の位置を知ってるからって「だから何なの」って言われるかもしれないけど。

投稿者 shinorar : 18:55 | コメント (0)

2005年02月21日

謹慎

 ファイターズのドラフト1ルーキー、ダルビッシュ有投手に無期限謹慎処分が球団から下された。

 キャンプ中、パチンコ店で喫煙するダルビッシュの写真が掲載されることが発覚。事態を重く見た球団は、ダルビッシュを2軍キャンプ地の沖縄から千葉・鎌ケ谷の寮へ強制送還することを発表した。

 未成年者の喫煙が違法行為であることのは言うまでもない。しかも再犯(去年秋のアジア選手権遠征の際に次ぎ2度目)したわけだから、相応の処罰を球団から受けるのも当然であろう。ダルビッシュ投手の「プロ選手」としての自覚のなさが露呈されてしまった。 また、ダルビッシュだけでなく、誘ったファイターズの選手に対しても処分を下さなければならないだろう。

 未成年にも関わらず、球団がダルビッシュ投手を実名で公表したのは非常に珍しい。先週、芸能界では、日テレの深夜放送で集団強盗の話を暴露し、周囲の批判を浴びると言うことになった『あびる優』の話題が飛び交ったようだが、報道の際、彼女の名前が一切公開されなかった事で、2ちゃんねるを代表に、各ニュースサイトはそれを更に膨らませて取上げていた。事務所ではなく、あびる自身が謝罪しなかった事が、これだけ充満させたのは間違いない。(現在、あびる氏は謹慎中だそうだ)

 犯罪を犯した責任の重さを軽く見ている未成年が増えてる感がする。社会的地位がないとは言え、保護しすぎと感じてるのはshinorarだけであろうか。
 ダルビッシュの件もさることながら、犯罪を犯した未成年の実名公表の早期実現を望むばかりである。

投稿者 shinorar : 00:54 | コメント (0)

2005年02月12日

吉野家

 去年の2月11日、吉野家はBSE(狂牛病)の影響を受け、牛丼の販売を禁止した。

 しかし、吉野家は1月31日、日本国内に残っている米国産牛肉の在庫品を集め、牛丼の販売を停止してから1年目となる2月11日に午前11時から1日だけ数量限定で牛丼の販売を復活させると発表。

 テレビでその報道を見たのだが、騒ぎすぎというか、大げさというか、どの店も大繁盛の様子だった。「復活」の言葉を掲げていたが、東京にお住まいの方は、築地の本店に行けば国産牛の牛丼が食べられることをどれくらいご存知であろうか。

 1日のみというだけあって、トラブルは起きたようだ。神戸の明石市で「予約してたのに、なんで出してくれん」などと言い男性店員の胸を突き飛ばすなどした。逮捕された容疑者は「どうしても牛丼が食べたかった」と話したという。ご愁傷様でした。

投稿者 shinorar : 13:18 | コメント (0)

2005年02月11日

遺恨

 NHKは予定していた12日のラグビー日本選手権の生中継を取りやめ、録画放送に変更することになった。

 ところが、翌日12日、取りやめが決まった12日のラグビー日本選手権のトヨタ自動車対早大の試合が急きょ、午後2時からNHK総合テレビで生中継された。

 日本協会関係者によれば、審判員が着るジャージーの胸の広告に「朝日新聞」の社名が入っていたためという。日本協会と日本選手権を共催するNHKとが結んだ協定書は、マスメディアの社名を入れることを禁止していた。しかし、大会を共催するNHKへ事前報告を怠ったことがこの騒動を起こした。

 広告を外すようにとのNHK側からの要請を受け、同協会が朝日新聞と話し合ったが、最終的には折り合わなかったという。この遺恨は何時まで続くことやら・・・。

投稿者 shinorar : 23:09 | コメント (0)

2005年02月04日

論文

 メルマガをさぼってた期間中の11月末、学生時代に発表した修論を箇条書きにまとめ、現在加入しているアメリカ野球学会(SABR)東京支部会員の皆様の前で9年ぶりに発表した。

 テーマは「異なる条件下で得たデータの比較」。 (修了した大学では『「強さ」の推定』でライブラリに飾ってあるようだ) これを野球の記録に反映して、「記録項目、動きの異なる投手、打者を同じ土俵上に置いたとき、果たして誰が一番ポテンシャルが高いか?」これを数値化するのがこの論文の主旨である。

 先ず同じ土俵上に挙げるため、投手、打者にとって対等で、かつ絶対的に必要な要素は何か? 学生時代にはこれを選定するのに教授と幾度もディベートを重ね、悩みに悩んだ事を覚えている。一般スポーツ紙で挙げている項目をそのまま挙げてレーダーグラフ風にするのであれば容易い事だが、出来るだけ項目を絞込み、かつ、チームの強さ(勝敗)を反映した上で算出したい。

 そこで出た結論は、投手は防御、チームにもたらす勝数(セーブ数も含む)、打者は出塁、チームにもたらす得打点(実際値として打点+得点-本塁打)を、そしてチーム力はBradley-Terryモデルと呼ばれる統計モデルを使い、計算を行った。

 値を出すまでのプロセスは現段階ではお教えできないが、修論発表当時(1995年)では投手陣が上位を示していた(セリーグはスワローズ・ブロス投手、パリーグはファイターズ・グロス投手が最高値)。その後の成績も(1995~2001年、2004年まで)今回のタイミングで算出したのだが、打撃優位の環境に変わってきてるせいか、投手が1位となったケースは1998年の佐々木、99年の上原のみ、そのほかのシーズンは打者が上位を占めていた。因みに昨年のセリーグの成績をもとに計算した結果、1位・岩村、2位・ラミレスとスワローズの選手が独占、投手では上原の6位が最高であった。ドラゴンズ・川上は意外に低くリーグ7位との結果が出た。以下、セリーグ上位20位をリストアップしよう。

1  岩村 [S] 4.84E-01
2  ラミレス[S] 4.48E-01
3  金本 [T] 4.47E-01
4  嶋 [C] 4.47E-01
5  井端 [D] 4.45E-01
6  上原 [G] 4.43E-01 ※
7  川上 [D] 4.35E-01 ※
8  ローズ [G] 4.35E-01
9  荒木 [D] 4.28E-01
10 仁志 [G] 4.27E-01
11 アレックス[D] 4.22E-01
12 立浪 [D] 4.22E-01
13 シーツ [C] 4.13E-01
14 今岡 [T] 4.12E-01
15 清水 [G] 4.12E-01
16 古田 [S] 4.07E-01
17 ラロッカ[C] 4.06E-01
18 赤星 [T] 3.93E-01
19 小久保[G] 3.89E-01
20 井川 [T] 3.82E-01 ※(投手)

因みに最下位はドラゴンズ・川崎投手でした。1時間に及んだ発表後、会員の方からは、

「シンプルで良いね BY 向井のおっちゃん(恐れ多くも向井万起男さん)」、
「非常におもしろい。誰もが考えない発想ですね。これがシーズンでなく、ゲーム単位で算出できる式を立てられれば完璧でしょう。 BY 功刀靖雄教授」、
「もう少し細分化すれば良いのでは・・・ BY MB Da KIDDさん(相互メルマガ)」などの評価を頂いた。
その一方で、
「MVPの川上が1位でないのはおれは納得いかない。 BY 千葉功さん」、
「守備力も付加して個人能力が出るものではなかろうか。 BY 永田さん」

などなど、理想と現実が異なっている事に抵抗をお持ちの方もいらっしゃったようだ。

 今も時間の合間を縫ってはそれ以前の数値を算出してるので、全部が揃えばWEB上で公開する方向で考えている。この数値が揃えば一時代を築いた沢村、大下、稲尾、長嶋、王、金田、山本浩、鈴木選手と、現在のスター選手の力量を測る事がおよそ可能となる。

 ・・・と豪語しても成績打ち込まんとアカンから半年以上掛かりそうだなぁ。(^^ゞ

投稿者 shinorar : 00:42 | コメント (0)

2005年02月02日

英気

 メルマガを2ヵ月もさぼったにも関わらず、叱咤、激励のメールを数通頂き、感謝の一言です。12月に、「少しお休みを取ります」と書くつもりだったが、休む事が仇になるのではという気持ちが自分を追い込み、加えて、仕事の多忙、風邪による体調不良(とっくに過ぎてますが・・・)が重なってしまった。

 それからつかの間の時間を割いて自身のメルマガを見たのだが、野球に対する視野がまだまだ浅すぎる事を痛感し、いつしか無期限のお休みをとった次第なのである。

 野球関連の書籍(日本向け)はその間極力控え、夏目漱石、森鴎外などの文学もの、レンタルでノンフィクションものの映画を観、全て英語で書かれている野球関連(2週間×30分くらいで読められるボリューム)もの、そして車でドライブ、温泉などで気分転換を図った。

 それがいつの間にか1ヶ月を超え、年を越え「これじゃぁまずい」とようやく危機感を募らせた1月半ば、2月復活に向けたリハビリをしてたのが(さぼった)簡単な経緯である。

 改めて書くが、毎日メルマガ投稿されてる方に対してはホンマ頭が下がります。2ヶ月の間、ボケーっと出来、英気も少しは養えたので、前以上におもろいネタを書いていく所存どすぅ。(^_-)v

投稿者 shinorar : 22:15 | コメント (0)

再スタート

 さきほど、ようやくメルマガの原稿を書き終えたところである。約2ヶ月のブランクは応えるのかなと思いきや、約1時間程度で完成することが出来た。

 これまでのメルマガを冷静に見てたのだが、我ながら「くどい」と感じる点が多く見られた。ご覧の皆さんに「より詳しく、より分かりやすく」に度が行き過ぎた感がする。

 ネットが充実してきた昨今、これからは一層コンパクトに纏めあげていこうかと思ってます。それもそうだが、リーグ戦の方に重点を置いて、頭だけでなく、体を使って思う存分野球を楽しめられる年にしていきたい。その為にも足を直さねば・・・。(^^;

投稿者 shinorar : 01:34 | コメント (0)