2005年01月15日
受験
今日から大学センター試験が始まり、受験戦争が本格化します。受験を受けてからもう15年の歳月が経った。自身は受験を3度も受けた。現役、浪人、そして仮面浪人(大学1年時)。両親に迷惑を掛けたくない、その思いで受けたが思うような結果が出ず、成績が一番良かったのが仮面浪人時だった。
現役はさっぱりだめ。「国立へ行く」事を条件に浪人生活を送ったが、私立2校合格のみで国立挑戦は失敗に終わった。当初は「親父の後を継ぐ」決意を固めていたが、両親の説得で泣く泣く私立に行った。しかし、国立大学への道を断ち切れず、両親からの猛反対を押し切って受験した。その結果は5科目で580点前後。「これで国立へ行ける」と思ったのと同時に「落ちる」事の恐怖が生まれた。悩みに悩んだ挙句、2次試験を断念し、安全な道を選んだのだ。「落ちたっていいじゃないか」、「おまえ、なんしとん!!」など、周りの友人から叱咤を受けた。今思うと、やっぱり受けたほうが良かったかもしれない、そう思っている。
我々の時代と比べて、「大学で将来が決まる」傾向はなくなってきたが、高校生にとっておそらくは初めてであろう「競争」に是非競り勝って欲しい。
投稿者 shinorar : 2005年01月15日 06:00


