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2004年11月11日

ドラフト

 17日のプロ野球ドラフト会議を前に、各球団が自由獲得枠で契約することを決めた選手の届け出が10日締め切られ、今年の契約締結内定は13選手となった。自由獲得2枠を使ったのはマリーンズ、スワローズ、ジャイアンツ、タイガース、ベイスターズの5球団。

 将来が有望視される選手が今年もプロの世界に飛び込んでいくのだが、彼らの獲得のために今年も多額な金額(契約金)が使われる。一人につき契約金(1億+目に見えない裏金)を入れると(自由獲得選手対象のみで)約20億のお金があっという間に消える。4、5年経って「こいつを獲って得したぁ」と感じる選手がどれほどいるか。また、彼らの商品(選手)価値、獲ったことにより、チームに反映する回収は果たしてどれ位になるであろうか。

 彼らのご両親の中で未知なる(プロの)世界に入ることを心配する方が多いでしょうが、客観的に見て未知なる戦力に多額の契約金を投資していいものか、そろそろ真剣に考えなければならない時ではなかろうか。

 活躍したらプロ年数に関係なくご褒美を上げる。(年俸に反映する。)活躍できなかったらお仕置きをする。(年俸をカット、もしくは淘汰する。)新規に参入したイーグルスの三木谷社長(ベンチャー企業出身)はその点に関して凄くシビアに見る感じがして非常に楽しみである。

 特殊な能力の持ち主であれ、結果が残さなければ、報酬もそれなりしか与えない「ハングリー精神」を若いときから養わなければならないと切に感じている。

投稿者 shinorar : 2004年11月11日 00:02

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