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2004年09月07日

たかが・・・

筑紫哲也の「NEWS23」の中の多事争論にて一連の合併騒動に関してこうコメントを発しました。

・・・松井選手が日本で属していた球団のオーナーから、「たかが選手」という発言が飛び出しました。
「たかが」という言い方と「敬意」との間には大きな開きがあります。そしてその球団側は、他のチームを含めてでありますが、選手との話し合いというのをきちんとしないでついにストという事態にまで追い込まれようとしております。

もうひとつ、実は球団側が「たかが」と思っている存在があるのではないかと私は疑っております。
それは「ファン」であります。しかしながら、普通、商売・仕事のことを考えて、従労働者とそしてお客さんに対して「たかが」と思っている事業が栄えるはずがありません。

このままで行けば、日本のプロ野球は私は衰退の道に行くと思います。1リーグだ、あるいは合併だと言っているのは、事業としてその業界が縮もうとしていることでありまして、そのことの深刻さをどの程度球団の経営者達がわかっているのか、大変心許ない気が致します。 ・・・

俺の大好きな野球の魅力を奪おうとしてるオーナー達は絶対に許せません。
選手の皆さんには(大きな賭けではあるが)今シーズンオフの契約更改を全会一致で保留して欲しいですね。

投稿者 shinorar : 2004年09月07日 03:24

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