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2004年09月20日

風格

9月中旬を迎えても連日暑い日が続いてます。

そんな中、23日の試合に備え、二子多摩川で2時間に及ぶ練習がありました。練習途中、ベーススローを終え、つかの間の休みを取ってた時、ベンチ裏から「SHINORARさん」の掛け声が・・・。ふと振り返ると、何とそこにはアテネ五輪で銅メダリストの一員として活躍した元同僚の姿が。「わざわざこんな所まで来て野球やってたんですか?」、「そうだよ、いつも遠距離出勤だよ」とジョークを交わしながら、オリンピックでの活躍を労った。「金獲れなくて残念やったなあぁ」と返したが、彼の表情に「悔い無し」のように感じたのがせめてもの救いだった。

彼は元高校野球、大学野球児と言う事もあって、練習が終った後、彼の試合を覗きにグラウンドを移動。来ていきなり彼がバッターボックスに入っており、高目の球をセンター前ヒット。次の打席はカーブを空振り三振したが、最終回の場面では外よりのストレートをセンター前へ。しばらくボールを触ってなかったと言ってたが、構え、バットスウィングを見るとやはり「モノが違うなぁ」とつくづく痛感した。試合は最終回3点を奪われ敗れたが、初めて観た彼の(野球をしてる)姿に嬉しさを感じた。「SHINORARさん、負けちゃいました」試合後、はにかみながら俺に言った時の姿は、雲ひとつないさわやかな表情に見えました。

「負けたようじゃけど、まぁしゃーないわ」と返した後、ふと彼に言わなきゃいけないことを思い出し、「あそうそう、今度あった時はアテネの土産くれよぉ」そう彼にダメを押して(^^;)、グランドを後にしました。
彼とは来週都内で再会する予定です。ちっぽけだけど、メダリスト祝いしてやっかぁ。

投稿者 shinorar : 2004年09月20日 21:55

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